LGBTで片思いの経験しかなかった私が、カミングアウトの壁を乗り越え友達から彼女に昇格することができた心理学手法の7ステップ

人見知り・偏見・片思い・鬱 全てを乗り越えコンサルタントになった私の、 人生を180度変える幸福ライフの設計法

好きな人との会話でどんな人でも好印象をGETする1つのアプローチポイント

んにちは。

 

LGBTコンサルタント@あおい
です。


あなたは好きな人と
会話をする際、

 

どこに気をつけていますか?


ほとんどの人が

 

「会話のネタを作ること」

 

と答えると思います。

 

ですがそこに集中しすぎると、


「友達」から「恋愛対象」

になる確率は、
限りなく下がってしまいます。


さらには、


「話すこと」に集中しすぎて
あなたの好きな「あの人」が
引いてしまう可能性大です。


それ以降ご飯に誘っても、


「NO」の返事しか
返ってこなくなってしまいます。

 


それは避けたいですよね。

 


1つのアプローチポイントさえ
きちんと理解できれば、

 


「あの人」は必然的に、
あなたと何度でも食事に

行きたくなってしまいます。

 

もっとあなたと一緒に
いたいと思い始めます。


そして、


あなたの片思いは
いつの間にか「両思い」へと
変わっているのです。


は、

 

1つのアプローチポイント
とは何か。


それは、

 

 

「話すことではなく
 聞くことに集中する」

 

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です。


人間には、

 

口は1つしかないのに、
なぜ耳は2つもあるのか
知っていますか?


神様が

 

「話はするより、
 聞くことのほうが大切ですよ」

 

という意味を込めて、
耳を1つ多めに作りました。


話すより聞くほうが、
人の成長につながります。

 

そのおかげもあってか
「聞くこと」は、

 

片思いから両思いに
発展させるときにも、
欠かせない重要なことです。

 

 

自分の話ばかり話す人を、
人は良いふうには見てくれません。

 


「この人自分のことしか
 話さないな」

とあなたに飽きてしまいます。

 


たくさんのことを話す人で
あるほど、

 

心まで軽いような
印象を受けてしまうのです。


好印象を持たれるのは、
話すより聞く人です。


自分の話は最小限に抑え、
むしろ相手の話をどんと
受け止めることができる人は、

 

心の器までも大きい人です。


ず相手の話をたくさん聞けるように

 

会話では質問を
投げかける癖をつけてください。


話をしっかり聞いてくれると、
人は

 

「理解のある人だ。
 あの人の前でなら、
 自分をさらけ出せる」

 

と思ってくれるようになるのです。

 

ゆくゆくは、
片思いから両思いへとつながる

 

「心の理解」を、
生み出すことになるのです。


では今回はここまでです。

 


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。